姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
次に3点目、課題の認識についてでございますが、図書館部分や貸室ホールにつきましては、ルームエアコンの設置や不要となった本庁南別館の空調機器を移設したことにより温度調整ができる状態であったため、施設の利用に関し、大きな支障が出ているとは認識しておりませんでした。
次に3点目、課題の認識についてでございますが、図書館部分や貸室ホールにつきましては、ルームエアコンの設置や不要となった本庁南別館の空調機器を移設したことにより温度調整ができる状態であったため、施設の利用に関し、大きな支障が出ているとは認識しておりませんでした。
一方、本市が姫路ポートセンターで開設しているみなとミュージアムにつきましても、同ターミナルへの移設を計画しており、移設に際しては、市民の皆様や観光客の交流の場を創出する内容にリニューアルしたいと考えております。
現在のところ、在来地域にお住まいの方から、ごみステーションの移設や増設等に係るご意見などは伺っておりませんが、もし相談がございましたら、町と自治会が協議の上で必要な対策を講じてまいります。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(中島孝雄君) 池上君。
ですので、今の町の組織でいうと、工場関係を移設しているところ、道路・公園・漁港関係という方々たちに入っていただいて、その観点から見る。それとあとまちづくり、産業というのが出てきますので、その辺りの関係する部署から職員等でプロポーザルに対応していただきたいなと考えております。 ○議長(河野照代君) 香田永明議員。 ○5番(香田永明君)(登壇) 小学校で上げるという案も出ているようでした。
それがずっと続いてきておりますので、今、1件1件を尋ねてどうしますかというような話の段階ではなくて、先ほど大本課長からも説明しましたとおり、例えばこのエリアに移設してはどうかなと。桟橋を撤去していただかなきゃいけないので桟橋を撤去するんですけど、撤去すると船を持って行く場所がなくなるんで、それをどこにしましょうかということを併せて考えていかなければならない。
一方で、同相撲場の上屋のみ公園等に移設した場合の経費は、前回の委員会では約7,000万円、今回の試算では約5,000万円とある。白浜小学校で同相撲場を利用することを前提に今回の試算を出したかと思うが、同相撲場が利用されない可能性も否定できないと思っている。
既に御答弁、午前中もしましたけど、私も市長就任以来、本のまち明石を掲げ、市長就任直後に明石駅前において市民図書館を移設し、拡充を図ってきました。市民には大変好評です。その後も、市長としては何とか中核市並みの平均値の5館をと目指してまいりましたが、いまだ5館には至っておりません。 そういった中で、私としては、来る3月議会に5館の図書館についての道筋をつけたいと思っております。
なお、歯科診療所については、先に健康センターへの移設が終わっています。 論点は設けず、質疑を行いました。 診療所と相談センターの場所が分かれることによって、どんなデメリットがあるのかとの問いに対して、実施方法の工夫で対応できると考えている、歯科医師会との連絡調整は、月1回の定例会や電話及びメールにより迅速に報告や相談をしてきたので、連携という点では大きなデメリットはないとのことでした。
21節補償、補填及び賠償金95万8,264円は、バイパス道路新設に伴う関電柱の移設や物件補償に関わる補償金でございます。
新庁舎に移る部署のうち、情報政策課については、サーバー室の移設により、浸水や停電といった災害時でもネットワークの運用が可能となります。総合防災課については、新庁舎では災害対策本部室を常設し、災害対策時にはオペレーションルームが都度設営できる仕様となっているため、災害時の迅速な対応が可能となります。
ただ、データでの保存とはいえ、150年間保存していくためのディスクの容量とか、膨大な量になるんじゃないかなとか、今後、システムをまた移行する際に、データを移設するのにも膨大な時間がかかるんじゃないかなとか、あとまた、データが消えたときのバックアップとか、いろいろな課題が浮かんでくるところなんですけれども、課題が考えられるんですけれども、そのあたりの対応はどうなっていますでしょうか。
そのため、ボタンの状態に応じて、移設が可能か、移設する場合には時期や場所をどうするか、また、その後の管理方法なども含めて、市花き園芸協会と協議しながら検討しているところです。 次に、JR武田尾駅へのエレベーター設置についてのJR西日本株式会社との調整につきましては、先月31日に、県と共に事業主体であるJR西日本株式会社を訪問し、バリアフリー化に向けた協議を行っています。
ただ、今回は生物多様性あかし戦略を策定している本市として、物件調書の特記事項において、落札者は明石市の環境の保全及び創造に関する基本条例第25条に規定する配慮義務を遵守するとし、特にオニバスにおいては当該地南東の水利施設に近い表層から30センチから40センチの深さまでの底の泥を2トン程度取り除き、当該地南側に隣接する片淵池の余水吐から遠い位置の浅瀬域に移設し、搬入した泥は盛り上げずに平らにするなどと
◆問 糸引小学校線道路改良事業の進捗状況について、忠魂碑移設工事を取りやめるとのことであるが、当初はどのような整備内容であったのか。 ◎答 当初は糸引小学校南側の東西道路及び小学校東側の南北道路を拡幅する予定であった。
◆問 我が会派としては、同相撲場の上屋だけを移設して、浜手緑地公園の西ゾーンに休憩施設として置くことはどうかと考えている。
意見書の前段で、普天間基地の移設に関して言及がある点で問題があると考えています。戦没者の遺骨は、どこであろうと埋立てに使用されるべきではありませんが、基地の移設問題と遺骨の問題を結びつけることで、戦没者を政争の具にすることは避けるべきだと思います。
バス停の移設により一日も早い改善を求めますが、御見解を伺います。 以上について、一括して答弁を求めます。 ○議長(松木義昭君) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(いとうまい君) =登壇=帰山和也議員の御質問にお答えいたします。
また、この横断歩道は、移設することになりましたが、許可を得るまでの間の安全確保のため、期間限定で設置しているとのことです。 歩行者横断点滅表示灯については、ボタンを押さずに横断する人が多く、その場合、表示灯が点滅しないため、かえって運転者に誤解を与える危険があります。また、隣接市の事例では、表示灯を使用してもしなくても車両の停車率には差がないということもお聞きしました。
この条例は、町内において事業所の新設または移設をする事業者に対し奨励金を交付し、企業の立地を促進することで、産業の活性化を図り、もって地域経済の発展に資することを目的としております。現在、新設については、町外の事業者が町内に新たに事業所を建設する場合のみ対象としていますが、これを町内で既に事業を営まれている事業者も対象とするため改正するものでございます。
2つとして、老朽配水管の更新計画はの問いに対し、現在、管路更新計画は策定しておらず、漏水箇所や移設が必要となった管路等について順次更新工事を行っています。今後、法定耐用年数を経過する管路が年々増加することから、将来の更新需要に備え、令和4年度に管路更新計画の策定を予定していますと答弁がありました。